ビジネスの最前線で活躍する特任教授が、コースの目的達成を主眼に置いて作成したリアリティあふれるカリキュラムです。
カリキュラムの特徴
プロジェクトマネージングコースは、実社会への視野を広げ、自らのビジョンを創り出すための6つの特論科目から成り立っています。学生の興味と理解を最大限に高め、ビジネスの現場で活かせる実践的な知識と考え方を修得できるよう、理論とケーススタディをバランスよく配置しました。
グローバルCOEプログラム 博士コースのカリキュラム概要トヨタが赤字とリコールに苦しみ、中国がいよいよ日本を抜いてGDPで世界第2位経済に成長するメガチェンジの時代。米国発金融バブル崩壊の余波が今なお納まらず、今まで経営の手本とされてきた世界の優良企業が新しい経営を模索しています。変化を予測することは困難にしても、変化を見据えた経営がますます重要になってきました。この危機と変化をチャンスに変え、新しい市場、時代を創造する経営とは何か、経営者、リーダーにはどんな役割が求められているのか、など切実な課題を毎回、インド、中国、韓国企業を含む第一線の経営者との対話の中から探ります。
「ヒト・モノ・カネ」や組織・法人とは何か?から始まり、事業の立ち上げ、売上や事業基盤の拡充の施策、資金・資源調達、ステークホールダーの利害調整等の事業運営全般の擬似体験と、それらの過程における各種課題の解決手法を、座学ではなく具体的ケースを題材とした演習と関係法人等への実地訪問等を通じて模索・習得してもらいます。
大学との連携などをも意識しながら、企業における研究開発活動を中心とした技術マネジメントの全体について考える。 具体的にはマクロ、ミクロの幅広い視点から、戦略のみならずマネジメントプロセス、経営資源さらには組織などについて、 考え方、実際の方策等について、企業における実例を参考にしながら展開する。 将来幅広い分野で活躍する学生にとって世の実態を知るだけでなく、現在の研究に対する取り組みを考え直す機会を提供することも意識している。
科学技術をベースとした事業シーズを事業に発展させ、成長させていく過程を、実際に事業計画を立案し、事業計画書を作成することを通じて疑似体験する。この疑似体験の過程で、事業シーズの発掘方法、評価手法、事業ビジョンの展開方法、事業モデルの考え方、市場参入戦略、資金計画、組織・人事戦略、出口戦略等、事業計画立案に当って必要となる知識を獲得するとともに、大学と経済産業活動との関わりの可能性を考える。
GCOEコース修了者は将来研究者或いはビジネス界のリーダーとして、人前で話す機会が多くなる。 その際、自分の意見を「的確かつ効率的」に相手の理解・納得を得るべく伝えることが求められる。 さらに、これからの研究やビジネスはグローバルな展開が必須になると思われ、必然的に英語のプレゼンテーションの機会が多くなるにも関わらず、 多くの学生に取りそのための準備は充分にはなされていない。特論第1でプレゼンテーションの基本を日本語で理解し、 習得したコンセプトを基に特論第2で英語プレゼンテーションの訓練をする。

